STAR digio 100 チャンネル:445 CLASSIC OPERA/VOCAL 放送日:2009/5/25~5/31 「番組案内(3時間サイクル)」 開始時間:4:00~7:00~10:00~13:00~ 16:00~19:00~22:00~1:00~ 楽曲タイトル 演奏者名 オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」全曲、他  オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」 小澤征爾(指揮)、 (全曲) 第1幕、第2幕  フランス国立管弦楽団、  フランス放送合唱団、  プラシド・ドミンゴ(テノール)、  エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)、  クラウディア・エーダー(メッゾ・ソプラノ)、  アンドレアス・シュミット(バリトン) 他 オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」 (全曲) 第3幕、第4幕、エピローグ オッフェンバック:征服者がインディアン娘に言いました ホセ・カレーラス(テノール)、 (スペイン人とインディアン娘の歌)  テレサ・バルガンサ(メゾ・ソプラノ)、 ~オペレッタ「ペリコール」第1幕より  ミシェル・プラッソン(指揮)、  トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団 オッフェンバック:人は恥だと言うけれど・・・ ホセ・カレーラス(テノール)、 ~オペレッタ「ペリコール」第3幕より  ミシェル・プラッソン(指揮)、  トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団 オッフェンバック:歌劇「美しきエレーヌ」 第1幕より ロベルト・アラーニャ(テノール)、 イダの山には三人の女神がおわし(パリスの審判)  リチャード・アームストロング(指揮)、  コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 オッフェンバック:歌劇《ロビンソン・クルーソー》 スミ・ジョー(ソプラノ)、 ~アリア<大好きなあの人のところに>  イギリス室内管弦楽団、  ジュリアーノ・カレッラ(指揮) オッフェンバック: アンネ・ソフィー・フォン・オッター 喜歌劇≪ジェロルスタン女大公殿下≫から   (メッゾ・ソプラノ)、 第3曲a 合唱、レチタティーヴォとロンドー   マルク・ミンコフスキ(指揮)、 「担え銃!/皆さんは危険がお好き・・・  レ・ミュジシャン・デュ・ ああ、私、軍人さんが好きなのよ」  ルーヴル管弦楽団&合唱団 オッフェンバック: アンネ・ソフィー・フォン・オッター 喜歌劇≪ジェロルスタン女大公殿下≫から   (メッゾ・ソプラノ)、 第10曲 二重唱と宣言 「ええ、将軍さん、  ジル・ラゴン(テノール)、 ある方があなたのことを愛しているの・・・  マルク・ミンコフスキ(指揮)、 あの方に言って、優れた人と」  レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル管弦楽団 オッフェンバック: アンネ・ソフィー・フォン・オッター 喜歌劇≪ジェロルスタン女大公殿下≫から   (メッゾ・ソプラノ)、 第4曲 軍人たちの歌 「ああ! これが有名な連隊ね」  ジル・ラゴン(テノール)、  マルク・ミンコフスキ(指揮)、  レ・ミュジシャン・デュ・  ルーヴル管弦楽団&合唱団 オッフェンバック: アンネ・ソフィー・フォン・オッター 喜歌劇≪ファンタジオ≫から   (メッゾ・ソプラノ)、 第2曲 バラード 「ごらん、黄昏の中」  マルク・ミンコフスキ(指揮)、  レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル管弦楽団 オッフェンバック:喜歌劇≪パリの生活≫から  アンネ・ソフィー・フォン・オッター 第11曲 第2幕の終曲 「我らはこの家に入るのだ」  (メッゾ・ソプラノ)、  ジル・ラゴン/ジャン=クリストフ・アンリ  (テノール)、ロラン・ナウリ(バリトン)、  マルク・ミンコフスキ(指揮)、  レ・ミュジシャン・デュ・  ルーヴル管弦楽団 &合唱団 *個人的に楽しむ場合を除き、著作権上、無断複製は禁じられています。 *FAXサービスは、(月)午前中入替作業の為、午後以降のご利用をお願い致します。御了承下さい。