STAR digio 100
チャンネル:438 CLASSIC NEW ALBUM
放送日:2008/10/27~11/2 「番組案内(4時間サイクル)」
開始時間:4:00~8:00~12:00~16:00~20:00~24:00~
楽曲タイトル 演奏者名
CLASSIC NEW ALBUM 「レコード芸術」
10月号新譜月評掲載盤
トローバ: サビーナ・プエルトラス(ソプラノ)、
サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」 ラケル・ピエロッティ(メッゾ・ソプラノ)、
第1幕 序奏と第1曲 フェデリコ・ガリャール(バリトン)、
A:「あたしの母さんはこのあたしを」 マリオーラ・カンタレーロ(ソプラノ)、
フアン・アントニオ・サナブリア(テノール)、
ヘヘス・ロペス・コボス(指揮)、
マドリード王立劇場付管弦楽団
トローバ: アンヘル・ロドリゲス(テノール)、
サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」 ラケル・ピエロッティ(メッゾ・ソプラノ)、
第1幕 第1曲 ヘスス・ロペス・コボス(指揮)、
B ハバネラ:「若者は兵役に発つところだった」 マドリード王立劇場付管弦楽団 & 合唱団
トローバ: ホセ・ブロス(テノール)、
サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」 ラケル・ピエロッティ(メッゾ・ソプラノ)、
第1幕 第2曲 ヘスス・ロペス・コボス(指揮)、
ハビエルとマリアーナの二重唱とハビエルのロマンサ マドリード王立劇場付管弦楽団
「こんにちは、マリアーナ/
この心地よいマドリードの一隅から」
トローバ: プラシド・ドミンゴ(テノール)、
サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」 ナンシー・エレーラ(メッゾ・ソプラノ)、
第1幕 第3曲 ヘスス・ロペス・コボス(指揮)、
ビダルとルイサ・フェルナンダの二重唱: マドリード王立劇場付管弦楽団
「ふるさと、エストレマドゥーラに」
トローバ: マリオーラ・カンタレーロ(ソプラノ)、
サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」 ホセ・ブロス(テノール)、
第1幕 第4曲 カロリーナとハビエルの花の二重唱 ヘスス・ロペス・コボス(指揮)、
「ぴんと高い羽根飾りの紳士さん」 マドリード王立劇場付管弦楽団
トローバ: ナンシー・エレーラ(メッゾ・ソプラノ)、
サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」 ハビエル・フェレール(テノール)、
第1幕 第5曲 第1幕フィナーレ: フェデリコ・ガリャール(バリトン)、
「狂おしい大望の炎に身を包まれて」 プラシド・ドミンゴ(テノール)、
ラケル・ピエロッティ(メッゾ・ソプラノ)、
マリオーラ・カンタレーロ(ソプラノ)、
ホセ・ブロス(テノール)、
ヘスス・ロペス・コボス(指揮)、
マドリード王立劇場付管弦楽団
マルティーニ:愛の喜び 中嶋彰子(ソプラノ)、ニルス・ムース(ピアノ)
A.スカルラッティ:すみれ
A.スカルラッティ:私は心に感じる
モーツァルト:静けさはほほえみながら K152
トスティ:理想の女
トスティ:別れの歌
トスティ:さようなら
ヘンデル:ディキシット・ドミヌス トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)、
(詩篇「主は、わが主に言いたまいぬ」HWV232) バルタザール=ノイマン合唱団、
バルタザール=ノイマン=アンサンブル
カルダーラ:
クルチフィクスス「十字架につけられ」 (16声)
ラフマニノフ:交響曲 第1番 ニ短調 作品13 ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)、
シドニー交響楽団
ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 作品27
ラフマニノフ:ヴォカリーズ 作品34-14
ドヴォルジャーク:交響曲 第6番 ニ長調 ラドミル・エリシュカ(指揮)、札幌交響楽団
作品60 B.112 第1楽章~第4楽章
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