STAR digio 100
チャンネル:444 CLASSIC BAROQUE
放送日:2002/7/29~8/4 「番組案内(2時間サイクル)」
開始時刻:4:00~6:00~8:00~10:00~12:00~14:00~
16:00~18:00~20:00~22:00~24:00~2:00~
楽曲タイトル 演奏者名
イギリス・バロック特集
バード:ヒュー・アシュトンのグラウンド アンドレアス・シュタイアー
イ短調 BK20 (チェンバロ)
パーセル: 室内楽曲集 / グラウンド上の3声部 ロンドン・バロック
ニ長調 Z731
ヘンリー・パーセル : 3声のソナタ集 パヴロ・ベズノシウク(ヴァイオリン)、
ソナタ 第1番 ト短調、Z.790 ラッヘル・ポッジャー(ヴァイオリン)、
ソナタ - ヴィヴァーチェ クリストフ・コワン(チェロ)、
- アダージョ - プレスト クリストファー・ホグウッド
- ラルゴ (室内オルガン)
ヘンリー・パーセル : 3声のソナタ集
ソナタ 第6番 ハ長調、Z.795
ソナタ - カンツォーナ
- ラルゴ - アレグロ
ロバート・ダウランド:音楽の饗宴 アンドレアス・ショル(カウンターテナー)、
(ミュージカル・バンケット)より エディン・カラマーゾフ
華やかな宮廷を遠く離れて (バス・リュート、テナー・リュート、
(ジョン・ダウランド) アーチリュート、ギター、オーファリオン)、
マーカス・マークル(ハープシコード)、
クリストフ・コアン(バス・ヴィオール)
ロバート・ダウランド:音楽の饗宴
(ミュージカル・バンケット)より
わたしの信念を申し述べても
(ダニエル・バチェラー)
ローズ:ファンタジア組曲より ロンドン・バロック
セット第8番 ニ長調
ローズ:ファンタジア組曲より
セット第3番 イ短調
バード:パヴァーヌ グスタフ・レオンハルト
(ヴァージナル、チェンバロ、オルガン、ヴィオール)、
レオンハルト・コンソート
(アルト・ヴィオール:ヴェロニカ・ハンペ)
バード:ガリアルド
バード:ミゼレーレ
ティズドル:パヴァーナ・クロマティカ
(キャスリン・トリージャン夫人
のパヴァーヌ)
トムキンズ:この乱れた時代を憂う
悲しみのパヴァーヌ
トーマス・キャンピオン ブライアン・アサワ(カウンターテナー)、
:しばしばわたしはため息をついた デヴィッド・テイラー(リュート)
パーセル:嘆きの歌 エマ・カークビー(ソプラノ)
(「妖精の女王」、Z.629より) /クリストファー・ホグウッド(オルガン、スピネット)
/アントニー・ルーリー(リュート)
/リチャード・キャンベル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
/キャサリン・マッキントッシュ(ヴァイオリン)
パーセル:ばらの花よりも甘く
(「パウサニアス、
または祖国を裏切る者」、
Z.585より)
ジェンキンズ:ファンタジー第9番 ファンタズム
モーリー:好いた同志の彼氏と彼女 バーバラ・ボニー(ソプラノ)、
ジェイコブ・ヘリングマン(リュート)
キャンピオン:夜のとばりがおりて
ダウランド:流れよ、わが涙(ラクリメ)
ジェンキンズ:ファンタジー 第8番 ジョルディ・サヴァール(ヴィオール)、エスペリオンXX
ジェンキンズ:パヴァン 第2番
ジョン・ダウランド : [リュート曲集] アントニー・ベイルズ、ヤコブ・リンドバーグ、
別れのファンシー ナイジェル・ノース、クリストファー・ウィルソン、
アントニー・ルーリー
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